ゲームをビジネスとして考える

ゲーム業界は、一般的な人たちよりも給料が少ないといった話を以前の記事でしました。

もちろん、大成功をおさめている人は、年収1000万円とか、そういった巨額の富を築いていますよ。

苦しい生活の中で、もっと稼ぐために、どうしたらいいのだろう、と考えますよね。

ビジネス的観点を学ぶことができる専門学校や大学もあります。

社会的なニュース、経済状況なども交えながら、身近なところで分かりやすく講義してくれるので

とっつきやすいと思います。

少し前、事件にもなった「コンプリートガチャ」

記憶に新しい人も多いと思いますが、簡単に説明すると

特定のアイテムを、お金をかけて集めると、レアなアイテムが手に入るという仕組みです。

その稀少なモノを手に入れるために、万単位のお金をかけた人が

高額請求に悩まされる事件がありました。

こういったものは、かなり悪質ですし、この事件をきっかけに規制されるようになりました。

しかし、ソーシャルゲームは、無料の場合が多く、

アバターを可愛くするための洋服や靴といった装飾アイテムを

課金制にしてプレイヤーに買わさせるといった手段はいいものだと思います。

これが、成功すれば、ある程度の収入アップは見込めるのではないでしょうか?

ゲームクリエイターの給料

ゲームクリエイターの給料って、いくらなんでしょうか。

夢が実現し、クリエイターになれたら、それで終わりではありません。

そこから成功するために、常に新しいものを生み出していかなくてはなりませんし
一人前になる前には、長く苦しい過酷な下積み期間があります。

憧れの世界に入ったからといって、食べていくことはできるのでしょうか?
その実態を探っていきます。

入ったばかりの時の給料は、月に16万円ほどで、年収は192万円です。

新卒の平均年収は、200~230万円ほどということなので

一般的な人より、少ないということになりますね。

多少、少ない給料でも、したい人が多い職業なので、
文句は言ってられないということでしょうか。

作品などが完成しないと、「徹夜は当たり前」の風潮があるようなので
肉体的にも辛い環境です。

それでも仕事を続けていけるのは、作ったモノが完成しそれを買ってくれてプレイしてくれ、
「楽しかった」「面白かった」という声を直に聞くことができるからでしょう。

専門学校などで勉強している時にも、業界の空気を知るために、
アルバイトで働いてみることをオススメします。

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ゲーム 専門学校

ゲーム没頭に注意

現代病のひとつに、「ゲーム依存症」があります。

没頭してプレイしてしまうので、十分な睡眠を取れず、

また、朝方までしてしまうことにより、生活リズムが崩れてしまい

日常の生活に影響したり、自律神経が乱れ

それまでの普通の生活ができなくなってしまったりすることです。

楽しいからといって、ずっと続けてすることは、精神的にも肉体的にも悪影響だということを理解しなくてはなりません。

また、これは、日本だけの病ではなく、海外でも苦しんでいる人がいるそうです。

高校生の時は、実家の両親の元で暮らしている人が多いと思いますが

専門学校や大学に入学し、一人暮らしを始めると同時に

夜通し、ゲームに興じてしまい、起こることもあるそうです。

更に、自分で勉強する時間も大切になってきますから、

その勉強も兼ねてプレイする場合もありますよね。

しかし、病で夢を諦めることになることになったら辛いですから、

周りの人に相談するようにしましょう。

スクールカウンセラーが常駐している学校もあります。

健康的に勉強をして、立派なゲームの作り手になってください。

ゲームを通して結婚する時代に

ゲーム好きは、現実世界でも、一緒にゲームをして楽しむ友達を作っています。

それは、バーチャル空間でも同じです。

同じモノを好きというだけで、その話で盛り上がったことをきっかけに

簡単に友達ができます。

これから、ゲームクリエイターとして活躍するのでしたら、

「ゲーム上でのコミュニケーション」というのを考えて作っていくといいかもしれません。

「ログインすれば、その時、その場で無限に新しい友だちができていく。」

そういった、ドキドキ、スリリングな体験を、ユーザーは求めています。

今や、インターネット上で知り合って、結婚するといった例もあるわけですから

オンラインゲームで知り合って結婚するという文化が広まるといいですよね。

最も難しいのは安全性を管理することです。

セキュリティ管理などをしっかりしていないと、

作り手としての責任を負わされることになります。

そのようなニーズに対応できるスキルを身につけるためにも、専門学校や大学で

高度なスキルを習得することが求められています。

安全に楽しめる作品を作ってください。

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ゲーム、今の流行は

テレビを見ていると、AKB48グループや、ももいろクローバーZ、SUPER GiRLS、アイドリングなど、

大人数のアイドルグループが大人気になってきていて

一昔前に一世を風靡した浜崎あゆみや倖田來未のような存在は影に隠れています。

今日、流行っているものは、もう過去のものと言われるように、

日々、世の中に合わせて流行は変化してきているのです。

もちろん、ゲームも同じです。

今、流行しているのはソーシャルゲームです。

なぜ、このジャンルがブームになったのでしょうか?

その背景には、スマートフォンやPCの普及率があげられます。

また、ネット上での交流も増加してきており、

LINEやSkypeのようなコミュニケーションツールの使用者が多くなっていますね。

ここに見られるように、ネット上でしか会えない人とも

コミュニケーションを取りたいという気持ちが芽生えているようです。

ソーシャルゲームでは、IDなどを登録し合えば、一緒に戦えるシステムもあるため

人気を博しています。

業界の変化に対応すべく、専門学校でもそういった分野に強い授業を

設置するなど、研究が進められています。

ゲームを学ぶための費用

ゲームを勉強するのには、どれくらいのお金がかかるのでしょうか。

専門学校HAL

アミューズメントメディア総合学院

東京デザイナー学院

など、有名なゲームの専門学校の入学金や1年間の学費を調べました。

東京や大阪、名古屋や福岡の専門学校です。

約100万円~140万円ほどです。

私立大学の1年間の費用とそう変わりませんね。

そして、学校の学費としては、かなり高い印象を受けました。

4年制、3年制、2年制がほとんどですが、

これだけの高い学費を親に支払ってもらうのですから

(もちろん、中には奨学金を利用している人もいると思いますが)

失敗するわけにはいかないなという気分になりますよね。

親に出してもらうにしても、自分で払うにしても

自分の進路にどれだけの費用がかかるのか、知っておいて損はないと思います。

それを知ることで、モチベーションもあがるでしょうし、

この貴重な時間を無駄にしてはいけないんだ、という自覚も生まれるでしょう。

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ゲームを仕事にするための人生設計

ゲーム作りに関わりたいと思ったら、

いろいろな方面から、自分がすべきことを考えてみましょう。

まず、ゴールを「ゲーム業界に就職する」と設定し、そこから逆算して人生設計を考えましょう。

何も、ゲームの専門学校に行くことだけが、道ではありません。

職種には、

CGデザイナー、プランナー、プログラマー、サウンドクリエイターといったものがありますが

これって、ゲーム業界に限った職種ではないということに気づきませんか?

他にも、アニメ、映画、CMなんかでも使えるかもしれません。

視野を広くもって考えましょう。

その技術を身につけ、知識を学んでいるうちに、

興味を持つ分野が違うところに向いていくかもしれませんよ。

もしそうなっても、手に職を持っていれば、

何も恐れることはありません。

高校生時代って、悩みますよね。

自分には何ができるのかわからないし、

どうしたら、夢に近づけるのかも具体的なことは見えて来ません。

そんな時は、誰か近くの人に相談してみてくださいね。

ゲーム業界で成功するために

ゲームは、老若男女だれもが楽しめる娯楽です。

その内容は、年々、面白くなってきているので、作り手は、柔軟な姿勢で社会の変化を受け入れる必要があります。

クリエイターになるには、どんな知識が必要なのでしょう。

この仕事は、かなり専門的な知識を必要とする職種です。

専門書などを買って、独自に勉強するのもいいですが、それには限度がありますよね。

ゲームクリエイターを目指す皆さんを手助けしてくれるのは専門学校や大学という機関です。

親身になって教えてくれる先生方が揃っている学校を選ぶことが大切です。

また勉学だけではなく、プライベートな時間を充実させることも面白いものをつくるためには欠かすことができません。

根を詰めて何かをやっても、成功しない場合が多いのです。

私生活を楽しんでこそ、作品作りのよりよいアイディアが生まれます。

また、ゲームというバーチャル空間を生み出すのですから、自分には全く関係ないと思われそうな世界に足を踏み入れてみてもいいかもしれません。

ゲームづくりを楽しむ

ゲームを作る時、大切なのは、自分も楽しめる作品になっているかということです。

やっていて楽しいと思えない作品を、他の人がやりたいと思うでしょうか。

新しい知識やシステムを知ると、自分の手腕を誇示するかのように複雑なものを作り上げる人がいますが

それは自己満足でしかないですよね。

クリエイターという職業は、対価を払う人があっての仕事です。

受け取る側の幸せを第一に考えて、作っていくことが大切ですね。

常に、ゲームを楽しむ人の目線になって企画を考えることです。

おそらく、この仕事をしようと思う前、ただ単純にプレイしていた時期があったはずです。

その時の純粋な気持ちを忘れないようにしましょう。

そんな気持ちを忘れないためにも、同じような夢を追いかける人が大勢いる専門学校に身を置いてみましょう。

自分とは違った目線を持った人や、尊敬に値するようなアイディアを持っている人がいるかもしれません。

ゲームの専門学校は業界への近道

ゲーム業界で働きたいと思っている若者が年々増えていると言われています。

そうした業界で働くための近道と言われているのが、ゲームを専門に学べる
専門学校で学ぶことです。

最近ではゲームスクールと言われる学校は、3000近くもあると言われています。

それぞれの学科や習得内容は様々ですので、専門学校に通う際には、事前に調べる
ことも必要です。

比較的簡単に行える点としては学校のホームページをチェックし、資料を取り
寄せることができます。

また体験入学を活用して学費、授業の様子、生徒の雰囲気などを把握するのも良い
方法だと言われています。

貴重な体験入学で観察する点は学校の施設や設備、カリキュラム、卒業後の進路、
講師の人々などを調べておくことができます。

こうした専門学校の中にはゲーム関係の業界や企業が出資や運営をしている
こともありますので、卒業後の専門職への就職により有利であると言われて
います。

それは、学生として学びながらプロの現場での実習や企画への参加が可能だから
です。

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