ゲーム制作を初歩から学ぼう


現在ゲームを一本作るとなると3年も時間がかかると言われるほど制作の規模が大きくなっています。

それだけに一人一人の制作への姿勢と能力が問われるのがゲーム業界といえます。

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◯ゲーム制作の仕事あれこれ

どれだけ単純なゲームであっても一人で作ったソフトを広く販売するということは不可能です(アプリゲームを除く)。

そこにはチームがあって予算があって締め切りがある中で誰もがゲーム制作を行っています。

いくつかの仕事を紹介すると、ゲームプログラマー/ゲームグラフィッカー/キャラクターデザイナー/シナリオライター/ゲームプランナー/ゲームディレクター/プロデューサーと、ここに挙げただけでも7種類の職種があることになります。

少ない予算のゲームでもこれだけの人が必要ですから、大規模な名の知れているゲームの制作となると相当な人数が関わってたった一本のゲームを作っていくことになります。

これはゲーム作りでやれること/やらなければならないことが増えた結果であるともいえます。

これだけの職種がある中から自分がやりたいことを選んで勉強していくことがゲーム作りの第一歩になるわけです。

◯近年のゲーム事情と名作

下層ページでも触れましたが少し前に「コンプガチャ」といわれるものが「課金をさせて稼ぐシステムだ」と大きな批判を受けました。

ゲームソフトも発展を繰り返していますが、行き着く先が「金儲けのみ」であるならばわざわざゲームを制作する必要はありません。

定価以上の価値を提供できるからこそゲームというソフトを選んで制作に携わっているはずです。

ゲーム制作に行き詰まっている人は過去の名作といわれる作品をプレイし直すのもいいでしょう。

昔のソフトには課金制がなかったわけですから、ソフトの面白さだけで勝負するしかありませんでした。

往年のドラゴンクエストのシナリオの見事さやキャラクターの多彩さは長い時間を経過した今でも際立っているといえます。

プレイヤー自信がゲーム世界にすんなりと入れて冒険を続けることができる、その世界観と物語に充分な魅力がある。

こういったことがそのゲームソフトでしか体験できない価値を生み名作ゲームへと昇華したのでした。

どのような業界でも先行作品から学べることはたくさんあります。

そのよい所を吸収して自分なりに新作ゲームの中で再構築して欲しいと思います。

◯ゲーム作りを体系的に学ぶ

これまで挙げてきたゲーム作りの基礎といえることはゲームの専門学校で学ぶことができます。

東京のみならず大阪にもゲームの専門学校は存在しており、数々の卒業生を輩出しています。

まずはゲーム専門学校を調べて体験入学をすることから始めましょう。